後期研修医の先輩からのメッセージ(平成21年入局)

神戸大学医学部整形外科 Kobe University Orthopaedic Surgery

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  後期研修医の先輩からのメッセージ(平成21年入局)

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平成19年卒
木原伸介
  はじめまして、平成19年神戸大学卒業の木原伸介と申します。初期研修は兵庫県立淡路病院で受け、2009年4月より神戸大学整形外科に入局させていただきました。
そもそも出身は群馬県で、関東平野の隅っこで伸び伸びと育ちました。
震災の時にやや多感な中学生だった私は、テレビで見た神戸のまるで映画のような現実感のない姿に、なぜか「医者になろう」と思い、ついついその勢いとセンター試験の都合で神戸にやってまいりました。兵庫は海があり、山があり、特に淡路島は肉も魚も野菜も美味しくとてもいい所だと感じています。
大学時代はヨットと剣道に明け暮れ、勉学には勤しまず、そのためか大学で医学の講義を散々聞いてもあまり興味を惹かれませんでした。そんな私でしたが、整形外科の講義でぐちゃぐちゃの写真をみて、なぜか「そうそう、これこれ」と思い整形外科に興味を持ちました。
その後医師になってから、初期研修、あるいは災害医療センターでの研修中に、整形外科が関わる領域の広さ、整形外科医としてのあり方の多用さ、そして何より、患者さんのQOLを追求するというスタンスにやりがいを感じ整形外科医になることを決めました。
「五体満足」と言う言葉が有りますが、「五体」というのは本来の意味は頭部を含めた胴体に2本の腕、2本の足だそうです。整形外科は両手両足+脊椎+膠原病なので、「五体」のうちの「4.5体」くらいは担っているのではないでしょうか、広いですね。
そんなことをちょっと思いつつ日々頑張っております。まだまだ何も知らないひよっ子ですがよろしくお願いします。




平成19年卒
井上 美帆
  神戸大学整形外科で専攻医として2009年4月から勤務しています。私は生まれも育ちも九州で、卒後初期臨床研修も九州の病院で行いました。
神戸に住むのは初めてで、正直言って4月から慣れない土地の病院で働くことにとても不安がありました。しかし、黒坂教授をはじめ、スタッフの先生方、専攻医の同期はとても気さくであたたかく、そんな心配はすぐになくなりました。また、専門性の高い医療を日々目の当たりに出来ることはとても新鮮で刺激的です。まだまだ己の未熟さを痛感する毎日ですが、充実した日々を送っています。
このような環境で整形外科医としての最初の一年を送る機会を与えてくださった教授、そして医局長の秋末先生にとても感謝しています。今後も向上心を持ち、医師として、人間として成長できるよう努力していきたいと思っています。




平成19年卒
寺嶋 良樹
  2年間の初期研修を終えてこの度、後期研修1年目として現在六甲アイランド病院に勤務しています。元々整形外科には興味があり、初期研修期間中も選択で整形外科をまわらせていただきました。その時に整形の先生方に非常に丁寧にご指導いただき、また雰囲気も非常にアットホームな感じで良かったので神戸大学整形外科に入局することを決めました。後期研修1年目は半年間一般病院、もう半年間は大学病院での勤務となります。現在は一般病院で勤務しており、手術、外来、病棟、救急と忙しくも充実した毎日を過ごしています。整形外科のいいところは僕ら整形を始めた者でも手術で執刀させてもらえる機会が大いにあるところではないでしょうか。整形は範囲が広くさまざまな骨折や疾患があり、もちろん難症例もありますが、上の先生方のご指導のもとに僕らでも対応できる症例もたくさんあります。現在の病院でもどんどん経験を積むようにご指導いただいております。このように日々の成長を実感でき、また良き同期、上司にめぐりあうことができて本当に神戸大学整形外科に入局して良かったと思っています。ぜひ今後一緒に働ける仲間がどんどん増えてもらえたらなと思います。




平成19年卒
長井 寛斗
  こんにちは、平成19年卒の長井寛斗です。私は今年4月より神戸大学整形外科に入局し、現在は神戸大学医学部附属病院で研修しています。神戸大学整形外科教室の雰囲気はアットホームで非常に居心地が良く、毎日楽しく仕事をしています。また、面倒見の良い先生ばかりで日々熱心に指導して頂いており、入局して本当に良かったと実感しています。
そんな神戸大学整形外科教室の魅力は多くありますが、スポーツ整形に力を入れていることも特徴の一つです。ヴィッセル神戸やオリックス、神戸製鋼ラグビーなどのチームドクターをしており、試合やキャンプに帯同し怪我をした選手を診断・治療しています。スポーツ整形をしたい方にとって、頑張り次第でプロのチームドクターになれるチャンスがあることは大きな魅力の一つだと思います。
レクリエーションも多く、春は新入局者の1泊研修で同期やスタッフの先生方との交流を深めることができますし、夏はバーベキュー、冬は忘年会やスキー旅行があります。また、野球部やサッカー部もあり定期的に練習をしています。このように病院内だけでなく外でも非常に仲が良く、結束力が強い医局です。
整形外科に進もうと考えている学生や初期研修医の皆さん、まずは一度見学に来て実際の雰囲気を感じ取ってください。そして是非とも神戸大学整形外科に入って、一緒に整形外科をやりましょう!




平成19年卒
原田 義文
  平成21年4月より神戸大学整形外科教室に所属しております。昨年の10月から初期研修の選択科としてお世話になっており、現在も継続して大学病院にて後期研修を行っています。整形外科という分野は国家試験では出題数の少ないいわゆる「捨て科目」です。かくいう私も当然のように国家試験の時は整形の問題集を一度も開くことはありませんでした。当然ながらいざ臨床の現場に飛び込んでみると解らないことのオンパレードであり、勉強の日々です。神戸大学整形外科は諸先輩方はじめ、宴会好き、スポーツ好きが多く、失礼を承知で言えば、子供みたいな大人がたくさんいます。これが雰囲気がよく楽しい理由だと思います。私は他大学出身ですが、肩身の狭い思いをすることはなく、のびのびと研修させて頂いています。一方でいざ臨床現場、カンファレンスや手術となると一流の専門集団の顔となり、患者さんの回復のため、また私たちのような新米の指導のために全力で取り組んでくださいます。大学病院は労働環境としての面では人気の研修病院と比較すると劣るかもしれません。しかし、収入面では医局長はじめ諸先輩方のお陰でそこまで困窮することはありませんし、病棟は若いコメディカルスタッフと一緒に考えながら患者の治療にあたることでとても勉強になります。またPHS一本で世界で活躍される各分野のリーダーに相談でき、勉強する身としてはこんなに恵まれた環境はないのではないかと思います。現在当科に限らず外科系入局者はジワリジワリと減少しているようですが、逆にこの環境はチャンスです。経験症例や手技が増えることはもちろんのこと、大事な研修医として暖かく指導してもらえると思います。研修制度が変わるようですが、後期研修はもちろんのこと、初期研修の選択科目としても神戸大学整形外科はオススメです。是非一度見学に来て、雰囲気の良さを感じ取っていただけたらと思います。




平成19年卒
蓑田 正也
  平成19年三重大学医学部卒業の蓑田です。私は卒業前から医師として将来進む道を整形外科と決めていました。そしてマッチングの時期になった時に、関西出身だったこともあって、現在の愛仁会高槻病院で研修を行うことになりました。この病院を選んだ理由は、前期研修医として過ごす2年間のうち、整形外科を8ヵ月間選択できたこと、とても暖かく迎え入れていただき、尊敬できる先生ばかりだったこと、そして整形外科的に、症例数の多い病院だったこと、などでした。そして3年目からは、マッチング当時から考えていた神戸大学整形外科へ入局することとなりました。神戸大学整形外科は、医局崩壊が叫ばれている昨今において、とても安定し勢いのある教室で、毎年十数人の医局員が入局します。そして、卒後3年目の4月には、新入局員と、大学スタッフの先生や、その他関連病院から多くの先生が参加してくださるウェルカムパーティーがあります。要するに泊まりがけの宴会です。スポーツをしたり、翌日にはちょっとした講義みたいなものもしてくれます。楽しいです。暖かく優しく、そして個性的な先生方と接することができ、私のように、他大学出身の者でも、全く疎外感を感じることなく、入局することに対しての不安などもなくなります。このようなイベントに参加して、医局員のことをとても大事に考えている教室であることが伝わってきました。卒後3年目の後半を大学病院で研修させていただきますが、とても楽しみです。
今後、整形外科を少しでも考えている学生さん、前期研修医の先生方、ぜひ神戸大学整形外科を考えてみてください。

 
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