後期研修医の先輩からのメッセージ 後期研修医の先輩からのメッセージ

後期研修医の先輩
からのメッセージ

    • 神村 真人

      神村 真人

      (平成23年卒)
    • 初めまして、平成25年度入局の神村真人と申します。出身大学は大阪医科大学で、卒後臨床研修は2年間神戸大学医学部附属病院で行い、その後9月まで三木市民病院に勤務し、現在10月より神戸大学医学部附属病院にて勤務しております。手術や外来診療など分からないことだらけの日々ですが、親切で親しみやすく熱心な先輩方の指導に助けられながら日々勉強しております。
      整形外科は小児から高齢者まで患者さんの年齢層が広く、治療法も手術加療から保存的加療まで多岐にわたり、非常にバリエーションに富んでいます。医局はアットホームな雰囲気で、勉強会なども充実しており、しっかりとした教育体制により、専門医を取得するまで様々な分野を勉強でき、サポートしていただけるようになっています。また、同期の人数も多く、お互い切磋琢磨できる環境が整っていると感じております。
      神戸大学整形外科は、様々な大学出身者が多く、雰囲気も素晴らしいと思います。整形外科に興味がある、あるいは進路に迷っている学生さん・先生方は是非一度見学に来ていただけたらと思います。

    • 亀長 智幸

      亀長 智幸

      (平成23年卒)
    • 初めまして、平成23年度卒、平成25年度入局の亀長智幸と申します。私は神戸大学出身で、初期研修の2年間を神戸労災病院で行った後、神戸大学整形外科に入局致しました。他科とも迷いましたが、整形外科の雰囲気が最高で、オンとオフの切り替え(情熱的な指導と夜の飲み会)ができる先生方が素直にかっこいいと思い入局を決意しました。
      整形外科には数多くの分野がありますが、神戸大学では専門医取得までの充実した後期研修プログラムも設けられているので安心です。整形外科に少しでも興味のある方、整形外科に全く興味のない方、進路に迷っている方、とりあえず雰囲気だけでも味わってみたい方、どなたでも大歓迎ですので、是非一度神戸大学整形外科に見学に来てください。お待ちしております。

    • 寛島 佑史

      寛島 佑史

      (平成23年卒)
    • 平成23年卒、平成25年入局の寛島佑史です。出身大学は大阪医科大学で、初期臨床研修を甲南病院で行いました。整形外科を志望した動機はスポーツで様々な外傷を負った子供達の活動性を少しでも向上させられる医師になりたい、将来、プロ・アマに関わらず、スポーツ医になるためにはまず、一流を見なければいけないという気持ちで神戸大学への入局を決意しました。
      実際入局してみると強い志を持った多くの同期と熱心にご指導頂ける先生方に囲まれて、充実した日々を送っています。まだまだ若輩者ですが、一歩ずつ理想に近づいている実感があります。是非、同じような志を持った先生方、一緒に仕事をしましょう。

    • 古田土 雅都紀

      古田土 雅都紀

      (平成20年卒)
    • 平成20年卒、平成25年入局の古田土です。卒業後は大阪の関西電力病院で初期研修および整形外科医として3年間勤めておりました。今後のキャリアプランを考える上で、医局への入局を考え、元々膝関節に興味があったこともあり、このたび神戸大学の医局に入局する運びとなりました。医局の雰囲気は明るく、楽しく働かせてもらっています。入局に迷われている方も多いとは思いますが、神戸大は他大学出身者も多く、働きがいのある環境であると思います。平成26年5月には日本整形外科学会学術総会を神戸大学が主催することもあり、今後我々の医局は益々盛り上がっていくことと思います。迷われている方もこの機会に見学にいらしてください。

    • 佐竹 徹

      佐竹 徹

      (平成23年卒)
    • 平成23年度卒の佐竹 徹です。私は愛媛大学医学部を卒業後、大阪の愛仁会高槻病院にて2年間の初期臨床研修を経て神戸大学医学部の整形外科教室に入局しました。学生の時から骨折等の外傷に興味を持ち、手術によって怪我をする前と同じように動けるようになって退院される患者様を研修で担当しているうちに、自分も整形外科医になってこういう仕事ができればと思うようになりました。また出身が兵庫県ということもあり、関西での研修を希望していましたが、医局説明会にて他大学出身であっても分け隔てなく接してくださる神戸大学の雰囲気にとても好感を覚え、入局を決めました。
      少しでも卒後の進路を整形外科でと考えている、または他大学だけど関西圏での研修を考えている研修医の方は是非一度見学にいらしてください。お待ちしています。

    • 谷 和泉

      谷 和泉

      (平成23年卒)
    • 初めまして、平成23年度卒、平成25年度入局の谷 和泉と申します。私は関西医科大学出身で、初期研修の2年間を神戸大学病院にて行い、神戸大学整形外科に入局致しました。私が整形外科を志したのは、幼い頃から整形外科に馴染みがあったのと、若者に限らずいつまでもスポーツを継続したり、高齢になっても健康的に生活するための手助けをすることができると思ったからです。
      神戸大学は、後期研修プログラムがしっかりしていて、専門医をとるまでの間に多くの関連病院で、各分野を幅広く学べるようになっています。興味があれば是非、見学にきて下さい、心よりお待ちしています。

    • 辻本 龍

      辻本 龍

      (平成23年卒)
    • はじめまして、平成23年卒の辻本 龍と申します。私は高知大学を卒業後、神戸大学医学部附属病院で初期研修を修了し、平成25年4月に神戸大学の整形外科に入局致しました。入局先は元々整形外科以外の科と迷っていましたが、初期研修で整形外科をローテートした際、整形外科の面白さや非常に魅力的な先生方、そして科の雰囲気を肌で感じると、入局に対する迷いは消えました。今は非常に充実した環境で日々楽しく勉強させていただいています。
      神戸大学整形外科では、後期研修プログラムが非常にしっかりしており、専門医取得までの期間に様々な分野を学ぶことができる仕組みになっています。指導医の先生方も非常に熱心かつ丁寧に指導して下さいます。私の様な他大学から入局した場合でも、分け隔てなく指導して頂くことができるため、充実した研修ができることも特徴です。 整形外科に興味のある方は是非、一度見学にきて、実際の雰囲気を体験してみてください。皆さんが、神戸大学整形外科に来られる日を心よりお待ちしております。

    • 壺坂 正徳

      壺坂 正徳

      (平成23年卒)
    • 平成23年卒の壺坂正徳です。神戸大学を卒業し、初期研修2年間を六甲アイランド病院で行い、今年入局しました。学生の時から整形外科の良い雰囲気を感じており、また幼い頃からよく世話になった整形外科という分野に興味を持っていました。将来の進路を考える上で、整形外科は常に一番にありましたが、それが決定的となったのは、初期研修時代に初めて自分で執刀した際です。手術を終えた際、今まで味わったことのない達成感があり、また歩けなかった方が歩けるようになり退院されていく姿を見て感動を覚え、自分の進路は整形外科しかないと決めました。
      整形外科の分野は多岐に渡りますが、だからこそやりがいもあると考えます。学生・初期研修医の皆様で整形外科を少しでも考えておられる方は、是非一度整形外科を見に来て肌で感じて下さい。

    • 林 伸

      林 伸

      (平成20年卒)
    • 平成20年卒、平成25年入局の林 伸です。出身大学は徳島大学です。私は学生のころより整形外科に興味を持ち、実際の臨床の現場で外傷・慢性疾患などに触れることにより、ますます興味を持ちました。今後自身の医師像を考えたときに素晴らしい先生がたくさんおられる神戸大学への入局を決意しました。
      神戸大学整形外科では後期研修のカリキュラムが非常にしっかりしており、明確な目標を持って研修できる仕組みとなっています。指導医の先生方も熱心で、一緒に困難な症例を検討して下さいます。今現在整形外科に少しでも興味がある方はぜひ一度神戸大学整形外科へ見学に来てみてください。素晴らしい先生方があなたたちを待っています。

    • 藤原 周一

      藤原 周一

      (平成23年卒)
    • 初めまして、平成23年卒の藤原周一と申します。出身大学は高知大学です。私は初期研修で神戸大学のたすきがけコースを選択し、一年目は神戸医療センター、二年目を大学病院で研修致しました。見るもの・やること全てが新しい研修医期間において、自分が何に向いていて、何に興味を持っているかをはっきりと分かる人もいれば、自分のようにそれが明確にわからずに迷う方もいるかと思います。私が神戸大学整形外科に入局した理由は、そういったことが明確にわからない状況であった研修医2年目に、大学病院整形外科で研修し、今後自分がこの道を好きになっていけると確信することができたからです。
      色々な分野が細分化されていく中で、将来の道について迷うこともあると思いますが、是非一度神戸大学整形外科というものに触れてみてください。その上で一緒に仕事ができる日を心待ちにしております。

    • 向原 伸太

      向原 伸太

      (平成23年卒)
    • 初めまして、平成23年卒、25年入局の向原伸太郎です。神戸大学研修プログラムで1年目は製鉄記念広畑病院、2年目から神戸大学附属病院で研修しました。実際にホームページを見ていただけると分かりますが、神戸大学の後期研修プログラムは非常に充実しており、様々な分野を学びつつ専門医を取得できるようになっております。また、臨床はもちろんのこと、教育・研究・学会活動・留学など多方面にわたって活躍されている先生方が多く、そういった先生方に指導していただける素晴らしい環境にあると思います。
      私も初期研修医の最後の最後まで入局を迷いましたが、アットホームな雰囲気の中で、メリハリを持って働くことができる神戸大学整形外科に魅力を感じて入局することを決めました。
      整形外科に興味がある方、どの科に行くか迷っている方、全く何も決めていない方、実際に雰囲気を感じてみないと分からないことが多々あると思いますので、ぜひ一度見学に来てみてください。多くの方が入局してくださることを楽しみにしています!

    • 山裏 耕平

      山裏 耕平

      (平成23年卒)
    • 平成23年神戸大学卒業の山裏耕平と申します。初期研修は六甲アイランド病院で行い、神戸大学整形外科に入局しました。入局後は初期研修に引き続き六甲アイランド病院整形外科で研修し、現在は神戸大学附属病院で後期研修を行っています。
      5年生の院内実習でまわった整形外科の雰囲気が非常に良く、学生時代から整形外科に興味を持っていました。初期研修での先生方の熱心な指導もあり、神戸大学整形外科に入局することを決めました。神戸大学整形外科には後期研修の充実したプログラム、熱心な指導と相談しやすい環境がそろっており、大変恵まれた環境であると実感しています。
      整形外科に決めている方、興味のある方は是非一度見学にいらしてください。お待ちしています。

    • 山下 貴大

      山下 貴大

      (平成23年卒)
    • 初めまして、平成23年度卒、平成25年度入局の山下貴大と申します。出身大学は奈良県立医科大学ですが、地元が神戸であったこともあり、神戸大学への入局を考えるようになりました。他大学への入局に対する不安はあったものの、医局の雰囲気はとてもアットホームで、私と同じように他大学出身者も多いため不安はすぐに払拭されました。
      学生時代に私自身がバスケットボールで怪我をしたことをきっかけに、整形外科に興味を持つようになりました。整形外科では、骨折やスポーツ外傷、先天性疾患、慢性疾患など数多くの分野があり、患者さんの年齢層も非常に広いため、様々な患者さんを診察することができ、毎日がとても充実しております。神戸大学整形外科では、入局後にそれらの疾患をしっかりと勉強できるようなプログラムが設けられており、先生方も非常に熱心に御指導してくださるため、神戸大学整形外科に入局して良かったと改めて感じております。
      整形外科を少しでも考えている方、他大学出身者だからと入局を迷われている方、とりあえず雰囲気だけでも味わってみたい方、どなたでも大歓迎ですので、アットホームな中に秘めた熱さを感じに1度見学にお越しください。一緒に充実した毎日を楽しみましょう。

    • 山本 哲也

      山本 哲也

      (平成23年卒)
    • 平成23年卒の山本哲也と申します。私は、滋賀医科大学を卒業し神戸労災病院で初期研修致しました。平成25年4月から神戸大学病院整形外科に入局しました。神戸大学整形外科の一つの特徴として、毎年入局者が多くマンパワーがあることが挙げられます。これにより日々の業務が多忙を極めることがなく、また大学院に進学した場合、留学などにも行きやすい環境となっています。
      また、後期研修プログラムがしっかりしているので、専門医をとるまでの間に整形外科の各分野を幅広く学べるようになっています。医師となり働き始めると自分の進路について迷うと思います。もし整形外科を少しでも考えていたら一度見学に来てください。皆さんが、神戸大学整形外科に来られる日を心よりお待ちしております。